2018年台湾の旅(台北編②)

早朝、ホテルの片隅でパパイヤを切っていた。

というのも、さかのぼること1日前。ふと見かけた果物店の店先でおいしそうなパパイヤが18元で売られていた。

言えばカットしてもらえるだろうと、レジのおばさんにジェスチャーをして伝えたところ、怪訝そうな顔をしてそのまんま渡されてしまった。

ジェスチャーがきっと良くなかったのか・・・リュックの3分の1がパパイヤを占めている。邪魔だ。

日本にお土産として持ち帰るという案も浮かんだけれど、パイナップルはいいのに、パパイヤは持ち込み禁止の果物だった。

どうしようもないので、スーパーで50元の果物ナイフを買い、生まれて初めてパパイヤを切った。

まだ熟していなかったらどうしようと思ったけど、切りたてはちゃんと甘くてみずみずしくて美味しかった。今度行くときは果物ナイフを持っていこう。

さて、この日は遅めの朝ごはんを食べるため、善導寺駅ちかくにある超有名店「阜杭豆漿」へ。

相変わらず並んでいたものの、回転率が良いので15分ほどで買うことができた。

蛋餅+豆漿

次に、友人がパイナップルケーキをお土産に買うとのことだったので、便乗して松山にある「微熱山丘」へ向かった。今や日本でも買えるけど、少しお高い。

店内に入ると、ほとんどというか全員日本人だった。

お盆にお茶とパイナップルケーキが運ばれてきて、試食をさせてくれる。パイナップルの餡は自然な甘さで大人の味。1個でなかなかお腹にたまるボリューム感。

微熱山丘を後にして、問屋街の迪化街。

「高建桶店」

ここはカゴバッグやら竹ザルやらが所狭しと並んでいる雑貨屋さん。

安いし可愛いしでお土産買わない方針だった自分も、ついつい財布のひもが緩む。

結局カゴバッグとザルなど購入。

友人が帰国の日だったので、最後にお茶をすることに。

西門駅から4分くらい。茶芸館「八拾捌茶輪番所」。

渋谷のような西門エリアの一角に突如現れる、日本統治時代の建物。

入口

日本家屋風の店内

お茶の淹れ方のバリエーションがいくつかあり、これは湯のみで入れる「蓋碗」というもの。1杯目、2杯目と味の変化が楽しめる。

烏龍茶ミルクティー。茶葉が選べる。この時は「貴妃蜜香烏龍」のミルクティーを頼んだ。はちみつのような香り。

ちょうど平日の15時くらいに行ったので人も少なく、ぼーっとできてよかった。

友人と別れ、ひとり旅に戻る。この日は台北に泊まり、翌日は台中へ。

つづく。

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