石の辞典 /文・矢作ちはる 絵・内田有美

 

明日から増税だ。

本も値段が高くなってしまって出版業界が今まで以上に厳しくなってくる。

電子書籍も買うけど、やっぱり紙の感触が好きだ。

これは絶対電子版じゃ無理だなという本のご紹介。

 

雷鳥社の「石の辞典」。

A6判。装丁はザラザラとしたキャンバスのような風合い。

そこに内田さんの繊細な水彩画と矢作さんの想像力を掻き立てる文章が載せられている。

昔から石が好きな自分にとっては、心をワクワクさせる一冊だ。

ただの石の図鑑ではなく、アートブックの方が近いかもしれない。

読んでいると、いつの間にか宮澤賢治の本や、宝石の国で登場したあの石たちの名が。

合わせ読みをしたら楽しみも倍増されるはず。。

私の推し石。