2018年台湾の旅(台南編②)

台南2日目。宿でレンタルバイクもしていたので、チャリ観光をすることに。

引き続き胃に優しい台湾グルメ探し。

お昼ご飯は葉家小巻米粉のイカビーフン。90元。

イカは柔らかく、スープはあっさりで優しい味。

テーブルの上に辛みそ?のようなものが置いてあって、隣のおばさんが「イカはこの辛みそつけて食べるのよ!」と教えてくれた。

その後、国立台湾博物館に行きたかったので、宿のお姉さんに尋ねたところ、

「自転車で?無理無理。So far×2」と言われる。

代わりに教えてもらったのが奇美博物館

宿から大体自転車で20分~30分くらいかな?という言葉を真に受けて走り出してすぐ、気づいてしまった。

自転車じゃ無理な距離だと。

気温30℃。

そもそも、車やバイクがブンブン走っていて自転車乗っている人がいない。

 

このままだと台湾ではねられて死ぬ・・・

 

自転車で行くことをあきらめ、バスに切り替える。

奇美博物館までバスは出ているけど本数が少ない。(この時は「家齋高中」というバス停から5番バスに乗車)

バスに揺られて30分。周辺は全く何もない、広大な土地に現れた奇美博物館。

広すぎて、正面玄関まで徒歩10分。ヨーロッパのお城みたいな外観。

中に入ってみると、そこは動物のはく製、西洋画、彫刻、世界の武器、楽器などなんでもござれなコレクション。

驚くことに、全て経営者の許文龍さんが個人の趣味で集めたものだという。個人の趣味にしてはスケールが大きすぎる。

中でも武器コレクションは国ごとに展示されていて、インドの甲冑と剣はバーフ・バリだったし、ドイツ軍の甲冑はかっこいいしで面白かった。

帰りのバスが非常に不安だったけど、バスアプリとバス停の表記を見比べて攻略。お金に余裕がある方は普通にタクシーが良さそう。

夕方、自転車でノスタルジックな雰囲気が漂う神農街へ。

カフェ「太古101珈琲館」

神農街を後にして、台南名物・擔仔麵(タンツーメン)を求めて赤崁擔仔麵へ。

日本人観光客もちらほら。海老の出汁がしっかり出ていて美味しい。

擔仔麵+煮卵

豆花

胃が完全に回復したことを確信した自分は、翌朝の朝食用にフルーツをテイクアウトすることに。

夜も遅かったので営業しているお店を探していると、AM3時まで営業しているというかき氷(フルーツ)店「裕成水果」を見つけた。

店先には旬のフルーツが並ぶ。

色々食べたかったので「綜合切盤(カットフルーツ盛り合わせ)」を1人分注文。70元。安い。

千疋屋だったらいくらなんだろう。。

 

次は台南→台北へ。つづく。

台北編①へ

2018年台湾の旅(台南編①)

高雄駅から台湾鉄道の自強号(特急・106元)に乗り込み約30分。

台南到着。

台南はMRTがなく、交通の便が悪いと聞いていたので、

タクシーか、バスか徒歩しかない。

まず宿までどう行くか分からず、Google先生と台湾のバスアプリ(台灣公車通)を駆使してどうにか宿に到着。高雄より移動の難易度がぐっと上がった感じがする。

台南でお世話になる宿は「Hii HUB 快活慢行」。

宿の周辺には百貨店の新光三越新天地店や、アートスポットの藍晒圖文創園區があったので買い物などは特に困らない。ちなみにこの時の宿泊費は2泊(朝食付き)で1560元。

1Fがカフェで、2Fが受付。足を踏み入れたとたん、リネンの良い香りがする。内装がシンプルでセンスが良い。

受付

共有スペース

手洗い場

1Fカフェ

台南着いたら疲れがどっときてしまい、観光もせず爆睡。

翌朝、朝食は1Fのカフェで用意してくれる。

ゲストハウスの朝食は基本期待していない。

これまでの経験上、大抵パンとジャムとフルーツのようなところが多かったからだ。

でも、この宿はいい意味で期待を裏切ってくれた。

一手間加えた美味しい朝食。

特に豆乳入りのコーヒーと、パンとジャムがすごい美味しい。

そして地味にありがたいこの、多すぎない「量」。

自分的には最高だったのでこの宿はまた泊まりたい。

ちなみに、今回FRaUを見て行くことを決めた台南。
お洒落カフェやら、美味しい飲み屋やら掲載されている。
行くところを事前にピックアップしていたのに、胃の問題が浮上したことにより
ほとんど断念せざるを得なかった。マンゴーの熟する時期にリベンジしなければ。。

台南編②へ

つづく。

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